日本の原風景 レンゲ田

日本の原風景 レンゲ田

2015年12月30日水曜日

ゆく年 来る年 2015年を振り返る

こんばんは。

昨日は叔母が亡くなってちょうど一月。
生前は毎日のように電話がかかってきていたので、いまだに電話がかかってきそうな気がしてしかたがありません。

今日はわが家では餅つきでした。
毎年のことながら、報恩講からお正月まで間がないので少々疲れます。


モチ米をかして蒸すのが私の仕事、蒸したモチ米を機械にいれて餅にして
ゆりわと呼ばれる型に流し込むのがだんな、もとい住職の仕事
餅の機械を持っているのが息子の仕事です(^_^;)

明日は型からぬいて仏前にお供え
1日の夕方にはみなさんにお配りできるよう
切り分けます。

さて、ちょっぴり宣伝です。
御手伝いさせていただいた雑誌が発刊されました。
書店の店頭に並んでいます。
お手に取ってご覧いただけると嬉しいです。

来年は多良地区の広報もですが、仕事にも力を入れて行きたいと思います。


さて、今年も残すところあと1日となりました。
駆け足ですが、2015年の主な動きを振り返ってみたいと思います。
私の手帳を見ながら書き写してますので、誤字などはご容赦願います。

1月 
まちづくり移住定住研修会に参加
公民館の花木剪定講座の研修旅行で宇治の平等院へ

2月
地域の世話役養成塾に参加
移住先進地域 豊田市視察

3月
多良歴史同好会
多良を愛する会で東白川村へ視察

4月
社会教育推進員・体育推進員 合同会議
年度の行事の日にちなど決定
山寺求楽部「お花見レコードコンサート」


5月
公民館の各講座スタート
青空はたけ塾スタート
多良歴史同好会
球技大会打ち合わせ会議
スポーツ文化部会

6月
公民館和菓子講座
球技大会
多良地区まちづくり協議会 部会長会議

7月
多良を愛する会で揖斐川町によもぎ畑の視察
大垣市消防操法大会
もんでこ上石津
公民館小水力発電講座で郡上市石徹白に視察
かみいしづ郷土資料館運営委員会
公民館運営審議会

8月
島津踏破隊 上多良島津豊久の墓と瑠璃光寺に参拝
盆踊り
御嵩町より公民館に視察

9月
多良歴史同好会
多良小学校及び多良地区運動会
東海北陸公民館大会に参加 牧田の芳田館長表彰を受けられる

10月
上鍛冶屋防災訓練
山寺求楽部 秋のレコードコンサート」
多良地区歩け歩け大会(多良わくわくウォーキング)
ふれあい上石津
多良ガイドマップ完成
青空はたけ塾収穫祭

11月
上石津社会福祉大会
多良峡もみじまつり

12月
田部井健二「陶象展」

 このほか、広報部会は1がつを除いて毎月
多良ガイドマップの企画~完成までを行うことができました。
スポーツ文化部会も今年から地域の行事を担っていただくことになりましたので、
行事の前は月に数回開催され、
行事の進行・開催を行っていただきました。
また最近はまちづくり部会も毎月開催されるようになりました。
多良地区まちづくり協議会の組織の見直しと
多良地区の調理場についての提案をしていただく予定です。
防災部会では防災倉庫の点検
総務部会では移住定住と獣害対策
そして、今年は多良地区に3組の若い夫婦が入られましたが、
部会長さんにはそのお世話をしていただきました。

まちづくりに関わるようになって思うのは、会議が多いこと。
どうせなら数時間だまって座って聞き役にまわる会議でなく
実のある会議にしたいものです。

私的にも、来年は可児市に関するお仕事からスタートします。

読者のみなさま、お互いに実り多き1年間にしたいものですね。
(^_-)-☆

それでは良いお年をお迎えください♫









2015年12月26日土曜日

NHKBSプレミアムで江口夜詩さんの番組が放映

こんにちは。
昨夜は岐阜市の文化センターで岐阜県出身でイサドラ・ダンカンのダンスの継承者であるメアリー佐野さんと共演者の方々のダンス公演を見てきました。
ダンスだけでなく、音楽はもちろん、書道家、謡曲とのコラボもあり、すばらしい舞台。
ほぼ満席でした。
そのあと誘ってくれたお友達と玉宮界隈でちょっと遅いご飯を食べ、とっても素敵なクリスマスナイトになりました。

1月17日には神戸町でメアリーさんのダンスのワークショップがあるそうです
興味のある方、いかがでしょうか?(^^)


さて、日本昭和音楽村からのお知らせです。

NHK-BSプレミアムで、次のとおり、大垣市出身で”大衆音楽の父”として讃えられている作曲家・江口夜詩と浩司父子をテーマにした番組が放送されます!
是非、ご覧ください!
放送日 平成27年12月27日(日)午後7時半~9時
(再放送)平成28年1月8日(金)午後4時半~6時
昭和の歌謡史を彩った作家達 シリーズ昭和の歌人たち
第31回 江口夜詩・江口浩司
~「憧れのハワイ航路」「下町の太陽」~
【ゲスト】倍賞千恵子,大月みやこ,角川博,市川由紀乃,氷川きよし,大江裕,曽根史朗,栗田信生とJ’sバンド
【司会】由紀さおり,石澤典夫

江口さんはご病気だったこともあって、同時代の古賀政雄さんたちのようにメディアへの露出はほとんどありませんでした。
これは江口夜詩(本名は源吾さん)さんの生涯にふれる貴重な機会ですね。
江口さんは多良小学校の校歌もですが、上石津や県内の小中学校の校歌など広く作曲されており、時には時の小学校などでタクトを振られることもあったようです。
ちなみに夜詩(よし)というペンネームは若くして亡くなったおくさまのお名前なのだそう。

明日の夜はBSプレミアムですね♪



2015年12月20日日曜日

陶象展 盛況にて閉幕

これも先日お伝えした田部井健二さんとなかまたちの「陶象展」。
今日が最終日でしたので、報恩講の準備の合間をぬってスイトピアにおじゃましました。
清水正樹さんなど、数十年来のおなかまたちとの作品展。
力作ぞろい。
気に入った作品にじっと見入っている方もありました。

なずなは懐かしい方に会いましたよ。
お元気そうで何よりでした。

明日から3日間、報恩講。
来年は50年に一度の御遠忌が控えております。
体力温存して頑張ります。





田部井さんの娘さん良江さんの作品


清水正樹さんの作品

受付の清水さん



             スイトピアの前のギャラリー徒然でチャリティーバザール


こちらはお値段も手ごろでした。
私もお土産に一つ・・ 


書は田部井さんの伯父さんにあたる故岡部蒼風さんの作品




宮のケヤキ、鹿児島へ

こんばんは。

時ならぬ?アレルギー性鼻炎に悩まされ、気力がいま一つ。
明日から報恩講だというのに・・

さて、ちょっと遅くなりましたが、先日の中日新聞より。

高木家の医者の子孫である西脇さんの旧宅のケヤキが伐採されました。
こののち、鹿児島の鶴丸城の門扉として、何百年も生き続けることでしょう。






2015年12月17日木曜日

お悔やみ

まあこの年末は身内も含め、ほんとうにどうしてこんなに不幸続きかと思うくらいでしたが、昨日は長らく多良地区の連合自治会長を務められた三輪悦二さんのご葬儀でした。
新聞で訃報を知りましたが、当日所用があって参列できませんでしたので、今日ご自宅にお悔やみにいってきました。
悦二さん、通称悦ちゃんは本業が大工さん。おうちにいったら、家の中まで材木が積んであり、奥様が「(よそのお宅のことばかりで)うちのことはなんにもかまわんで逝ってしまった」とおっしゃっていました。
家は住んでいる人の生きざまを表すのですね。
本当に最期まで大工さんでした。
これまで受賞された賞状の数々が飾られ、お花も美しく飾られておりました。

悦ちゃんは上原自治会の自治会長さんでしたので、上原の紹介をするときにいろいろお話を伺いました。自治会でもっておられる松茸山に生えている大きな松茸の写真を何枚か見せていただきました。一度松茸山を目的地にして「歩け歩け大会」をしたときは100人ぐらいの参加者があったそうです。

盆踊りや運動会などイベントがあるときはいつも率先して軽トラに荷物を積んで運んだり、いろいろとお世話していただきました。

一昨年、連合自治会長の任を辞されて以来、病みつかれ、闘病されていましたが、最期は眠るように逝かれたそうです。きっとほっとして肩の荷が下りたのでしょうね。

悦ちゃん、天国でゆっくり休んでください。
ほんとうにお疲れさまでした。

2015年12月16日水曜日

日本昭和音楽村 クリスマスコンサート ヴァイオリニスト辻彩奈来る!

こんばんは。

今日は多良地区まちづくり協議会のまちづくり部会でした。
今はまだあまり詳しいことは書けませんが、そのうちご報告できると思います。

さて、日本昭和音楽村からのお知らせです^^
クリスマスには辻彩奈さんのコンサートが開催されます。
前売り、絶賛発売中だそうですよ。





日本昭和音楽村ニュース(2015/12/16)
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日本昭和音楽村メールマガジンをご利用いただきありがとうございます。
さて、今回は、開催まであと1週間となる「辻彩奈クリスマスコンサート」ほかイベント情報のご案内です。
「森と湖自然公園 日本昭和音楽村」でお待ちしております。


Contents
1】辻彩奈クリスマスコンサート 絶賛発売中!(1223日(祝・水)開催・前売1,000)
2】市民ギャラリー夜詩  アトリエ樹葉陽(KiYoHi)切り絵展(~1223日(祝・水))〈入場無料〉

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1】辻彩奈クリスマスコンサート 絶賛発売中!(1223日(祝・水)開催・前売1,000円)
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若手音楽家の登竜門で世界最難関といわれるハノーバー国際バイオリンコンクールで第5位及び聴衆賞、審査員特別賞を受賞した
大垣出身の若手実力派ヴァイオリニスト、辻彩奈クリスマスコンサート、ただいま絶賛発売中です。
1 とき   平成271223(祝・水) 1400分開演
2 ところ  江口夜詩記念館ホール
3 出演   辻彩奈(ヴァイオリン)、村上尚美(ピアノ)
4 入場券  全席指定・前売1,000円、当日1,500
5 入場券の販売 日本昭和音楽村管理事務所、大垣市役所1階売店、上石津地域教育事務所、墨俣さくら会館にて販売
詳しくは、公式ウェブサイトをご覧ください。ご購入はお早目に!


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2】市民ギャラリー夜詩 アトリエ樹葉陽(KiYoHi)切り絵展(~1223日(祝・水))〈入場無料〉
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1 とき   平成271223日(祝・水)まで
2 ところ  江口夜詩記念館ホワイエ 市民ギャラリー夜詩
3 内容   切り絵22点の展示
4 出展者  高木敬已(代表 大垣市)、西澤洋子(大垣市)、日比一美(大垣市)

2015年12月14日月曜日

第3回 上石津自然エネルギー学校

こんばんは。
年の背が押し迫り、なんだか慌ただしい毎日ですね。

12月13日に行われた「上石津自然エネルギー学校」の様子がT隊員から届きました。
Tさん、いつもレポありがとうございます^^



1213日自然エネルギー学校の3回目。
怪しい調査団は
時地区の細野 多良地区の前ケ瀬、上多良を襲撃しました。
今回で今年度最終回の学校
一年先行して「エネルギー学校」を行っている
郡上市明宝地区に完成した小水力発電のイルミネーション点灯式の様子を聞いた後
具体的にどこに設置可能か?どう動くか?計画づくりはどうするかなど
「上石津自然エネルギ―学校」の2年目に向けての作戦会議!?をおこないました。
場所、知識、技術、機械、材料、費用・・・大切なことはたくさんありますが、
「誰が!何のためにやるのか!」が一番大切であることを
もういちど確認し、閉校となりました。








2015年12月13日日曜日

田部井さんの「陶象展」の記事が中日新聞に掲載されました

おはようございます。
MY寺も報恩講ウィークに突入しました。
今日はおみがきをお世話になっています。

本日の中日新聞に先日ご紹介した「田部井健二さんとなかまたち」のことが紹介されていました。

18日から大垣市のスイトピアセンターで行われます。

スイトピアの前にあるギャラリーカフェ「徒然」では作品の販売も行われます。

また、お出かけくださいね。


2015年12月12日土曜日

車上荒らしにご注意!

こんにちは。
なんだか冬らしくない、おかしなお天気が続いていますね。

さて、先日来、下多良や祢宜上など、主要幹線道に近い辺りで、車上狙いが頻発しています。
聞いたところでは、もっぱら現金が狙われているようです。

施錠しておいてもロックを解除されるなどの危険性もありますが、とにかく、車には現金(小銭も)をおかないようにしましょう。

昼間に集落内を物色しているような気配も見受けられるとか。
お互い防犯に注意して、不審な人を見たら声をかけるようにしましょう。
声かけは防犯対策に有効です。
犯罪を行おうとする人は声をかけられることを嫌うそうです。
警視庁防犯パトロールのページ

年末には恒例の夜警も行われます。

事故も被害もなく、楽しい気持ちで新年を迎えたいものですね。

2015年12月11日金曜日

岐阜県のメルマガで「多良ガイドマップ」を紹介していただきました

おはようございます。

作家の野坂昭如さんが亡くなりました。
私の中の野中さんのイメージは「ソ・ソ・ソクラテスもプラトンも み~んな悩んで大きくなった」というCMソングです。
後年、「蛍の墓」の作者としていろいろな世代に知られるようになりました。
亡くなる当日、「この国に戦前が迫っている」という原稿を連載雑誌の編集部に送られていたと新聞に書かれてありました。

私の叔母もつい先日、亡くなりました。
大正12年生まれの93歳。
戦前・戦中・戦後の激動の時代を生きてきた女性です。
岐阜の片田舎で時代の波をどのように感じていたのか、今ではもう聞く術もありませんが、叔母はタバコが大好きで本当に亡くなる前日まで吸っていました。
身体に悪いのでやめるようにいうと、「戦死したにいちゃんが遺言でタバコは吸ってもよいと書いていた」と繰り返すばかりで、いっこうにやめようとしませんでした。

戦死したにいちゃんというのは、私の父の兄で、太平洋戦争で出征し、フィリピンのミンダナオ島で亡くなりました。

期待をかけていた長男が亡くなったわけですから祖父母の嘆きはひととおりではなかったと思いますが、伯父の戦死により、家を出て多治見で教師をしていた二男の父はうちに帰って寺を継ぐことになりました。父が上石津に戻らなければ私もこの世にはいません。
父にとって故郷に戻ることが本意であったかなかったか・・

戦争は多くの人の運命を狂わせます。
未来ある子ども達や若者の未来を奪って行きます・・・

戦争の歴史を風化させてはならないといいます。
しかし、長い年月の間に風化は避けられません。
風化させない唯一の手段は、今を生きる自分たちがもっと平和について考え、真に平和な時代を築き、それを永続させようと努力することしかないと思います。

前置きが長くなっちゃいましたが、岐阜県の農村振興課さんが発行しておられるメルマガ「ぎふの田舎へいこう」通信に、多良ガイドマップの紹介が掲載されました。

このメルマガは登録すればだれでも無料で購読できます。

おかげさまで、ガイドマップ5000部発行しましたが、残部1000部ちょっととなりました。
再版することは難しいと思いますので、大切に使わせていただきたいと思います。

大垣市のHPでも見ることができますので、ぜひ、ごらんくださいね。

また、現在、狩猟シーズン(11月15日~来年2月15日 イノシシ ニホンジカに限り3月15日まで)ですので、山に入られる方はご注意ください。











2015年12月9日水曜日

上石津のケヤキが鹿児島へ

こんばんは。

今日はお友達と東近江市の「栄三郎記念館」に行って、「妖精奇譚」という企画展を見てきました。
いろいろな所に妖精の扉があって、おもしろかったです。
扉、それは未知の世界への入口。

東近江市の「栄三郎記念館」へは上石津からいなべ市にでて国道303号を菰野方面に向かい、石槫北の信号を右へ。
石槫トンネルを抜け約50分ほど。
八日市ICそばです。

さて、昨日の中日新聞に掲載されていた記事のご紹介です。

ちょっとゆがんでいてごめんなさいね。


   全然知らなかったので、びっくりでした。
   欅の所有者の西脇さんは多良地区の宮の方。
   昔の多良小学校の南にすんでおられたそうで、この木はそこにあるそうです。

   どういうご縁で今回の運びになったのかは知りませんが、多良には島津豊久の墓と伝えられ
   る五輪の塔も残り、また宝暦治水の件でもゆかりのある所。
   鹿児島の鶴丸城の門扉に使われるということはとても名誉なことですね。


2015年12月8日火曜日

「田部井健二となかまたち 陶象展」 開催

おはようございます。
お天気はいいですが、寒い1日になりそうです。

今日はまもなく開催される田部井健二さんとそのお友達の個展のお知らせです。
田部井さんは上石津の時地区在住の陶芸家。
HPはこちらです。

フライヤー、作成させていただきました。

プロのカメラマンが撮影されたという田部井さんのポートレートがとても素敵です。

なかまたちの名簿の中にはお知り合いの方の名前もあるかと思います。
ぜひ、足をお運びくださいね。



2015年12月7日月曜日

日本昭和音楽村ギャラリーで切り絵作品展

こんばんは。
昨日から体調が悪く、風邪かはたして秋の花粉症か微妙です・・

さて、昨日はやっと昭和音楽村のギャラリーで行われている切り絵の作品展に行って来ました。
前にもこのブログでご紹介した、宮地区の高木敬巳(きよみ)さんとお友達の作品展です。

どれも女性らしい繊細な作品ばかり。
構図もすばらしいですよ。

写真に撮らせていただきましたが、ぜひ間近で見ていただきたいと思います。

期間は~12月23日まで。

ぜひ、足をお運びくださいね。








2015年12月6日日曜日

高木家文書連続講座「宝暦治水と高木家」開催(大垣市上石津郷土資料館主催)

おはようございます。
ipadミニのバグがひどくて使えない状態になり、写真が手軽にとれずに困っています。
早いとこ修理に出さねば・・

さて、昨日は上石津地域事務所2Fの会議室で、上石津郷土資料館主催による「高木家文書連続講座 宝暦治水と高木家」が開催され、50名の方が参加されました。
なかには赤ちゃんを寝かしてまで参加された若い女性の姿もあり、会議室は満席でした。
講師は岐阜聖徳学園大学教育学部の秋山晶則先生でした。


町内よりも町外からの参加者が多かったようです。
多良出身の方のお姿も見受けられました。

秋山先生
パワーポイントを使っての盛りだくさんの講座
貴重な資料のコピーもたくさんいただき、お得感満載でした。



あいさつされる資料館館長の三輪寛さん
多良ガイドマップのご紹介もいただきました。
ありがとうございます♫


宝暦治水については、私は幼いころに亡き祖母から話を聞かされました。
祖母は現在の海津市平田町今尾の出身でした。
お千代保さんのご近所。
左義長で知られるまちで、治水の舞台となった場所です。
治水神社のある木曽三川の合流地点までも近く、
なんでも川にもぐった人が川底で薩摩の侍を見たとかなんとか
まことしやかに語ってくれました。
祖母は明治24年の生まれでしたから、
治水から100数十年経ったころ。
まだそんな伝説めいた話も残っていたのでしょうね。

平田町という町名も
薩摩側の総責任者であった平田靭負にちなんで名づけられたものであることは
みなさん、ご存知のことと思います。

その後、小学校の時だったかと思いますが、課題図書で
岐阜県を代表する児童文学者・岸武雄さんの
「千本松原」という本を読みました。
宝暦治水を舞台に治水工事で美濃にやってきた薩摩藩士たちとの交流を描いた物語です。
主人公の与吉少年は最後に洪水に飲まれて行方不明(おそらく死んだのでしょう)になってしまうのですが、のちにエピソードとして
与吉の最期については
かなり激論が闘わされたと、
これまた岸先生たちとともに
児童文学雑誌の「コボたち」をつくられた
赤座憲久先生から聞きました。
赤座先生もすでに鬼籍に入っておられます。

直木賞作家の杉本苑子さんの「孤愁の岸」は森茂久弥さんを主人公に舞台化されました。

まあとにかく、こんな具合でこれまで人間ドラマに焦点があてられることの多かった
宝暦治水ですが、今日のお話は視点が高木家ということもあり、
史実から見た宝暦治水
高木家が治水で果たした役割はどんなものであったか
という説明でした。
治水事業にあたっては高木家は水行奉行として大きな役割を果たしましたが、
同時に笠松の郡代もその任にあたっており、
幕府直轄の高木家と勘定奉行配下の郡代とでは
スタンスが異なるため、
高木家も苦慮していたようです。

実は平田靭負は自害したのではないというようなお話もちらっとされましたが、
時間がなくて、実際にどうであったかという具体的なことは聞けなかったため、
またいつか人物に焦点をあてたお話も聞きたいと思いました。

次回は3月だそうです。
また、大垣の広報などでご案内があると思いますので、
ぜひ、ご参加くださいね。

最後に郷土資料館の宣伝をば少し・・

資料館には上石津の歴史資料だけでなく、
自然に関する詳しい資料や標本などもあります。
とても中身の充実した資料館ですので、
ぜひ、足をお運びくださいね。

12月21日まで
「古文書にみる上石津での新田開発」という企画展
を開催しています。

休館日は火曜
入館料はわずか100円です。(高校生以下無料 団体割引あり)

くわしくは資料館にお尋ねください。
45‐3639










2015年12月4日金曜日

垂井の薬膳カフェ 微笑亭

こんばんは。
今日は多良地区の12月の連合自治会の定例会でした。
年末のゴミ収集のこととか、交通規制のこととかお知らせもありますので、またおいおいここに書こうと思います。

このところ、いろいろあって、今日は友達と垂井の薬膳カフェ「微笑亭(みしょうてい)」さんに行って来ました。
高校時代の同級生、かのっち。
彼女はいつも素敵なお店をいろいろ教えてくれます。

「微笑亭(みしょうてい)」さんのHPはこちら

1時に行ったのですが、4組ほどのお客さんが来ておられました。
明るくて、気持ちの良いおうち。
お店というよりは友だちの家に遊びに行ったような感じでした。

いただいたのは、小雪(しょうせつ)の薬膳。
小雪とは二十四節気の第二十番目でわずかながら雪が降り始めるころをいうそうです。




写真はかのっちが撮ってくれました。

優しいお味で美味しかったです。

気分が落ち込んでいる時は友だちとのランチやおしゃべりが一番良い薬かも・・

2015年12月2日水曜日

多良人番外編 大阪にて

こんばんは~♪

今日はお仕事で大阪に行って来ました。
そこで素敵な出会いがありました。
多良出身のMK君。
うちの近所の子なのですが、同志社大学を卒業したあと、証券会社に入社。
現在は独立してファイナンシャルプランナーとして活躍しています。

なんばに行くからランチしようかということになり、大阪に関しては右も左もわからない私。(^_^;)
M君にとっても美味しいお好み焼き屋さんに連れて行ってもらいました。

難波グランド花月前で記念写真を。
グランド花月に行ったのではありません。念のため。

そして注目すべきは彼は「NPO法人 ファザリングジャパン」のメンバーで堺市の支部長なんです。

ファザリングジャパンとは文字どおり、イクメン。
もちろん育児だけしてるわけではなく、育児と仕事を両立させている素敵なパパ達の集団です。

高度経済成長時代には仕事一筋。家庭は二の次といったおとうさんがたくさんいました。
日本の驚異的な経済発展を支えたおとうさんたちです。

しかし、現在はそういう父親像とは異なる、あたりまえに男性も子育てに参加するという親の世代とは価値観の異なる若いおとうさんたちが増えています。

こういうおとうさんやおかあさんたちが子どもたちを連れて、自然の豊かな上石津に来てくれると嬉しいですね。
また新たな交流が生まれるかもしれません。

今日はM君と会えて、そんな夢を見てきました。