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2015年4月22日水曜日

ボーノジビエ 頌和(しょうわ)の杜

おはようございます。
つい先日からまさに花粉症の症状が出始め、今大変な思いをしています。
いまさら花粉症って、いったいどうなっているのでしょうか(@@)

さて、昨日は上石津町上原にある「頌和の杜」さんに取材に行って来ました。
国道365号沿いにジビエの看板が出ているので、「あれはいったいどういう所なんだろう」と興味津々で眺めておられた方も多いと思います。



「頌和の杜」の社長・小林和夫さんは狩猟歴50年。
オリジナルのワナを考案し、保健所の許可をとって
鹿やイノシシの肉を加工販売されています。

午前中はほとんど山に入っているので、店におられるのは午後から。
名古屋や三重県といった遠方からの顧客が多いとのこと。

獣害対策が叫ばれる中、山や動物の生態についても詳しい
小林さんにいろいろお話をお聞きしてきました。

くわしくは5月号の「多良ふるさと通信」をお楽しみに!

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